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2013年2月 3日 (日)

シメ(冬鳥)

 枯れヨシの残る草原に数羽いました。ずんぐりした太いくちばし、短い尾が特徴です。群れで移動の途中だったようで、すぐに飛び去りました。
 普段はなかなか気がつかないトリです。全体の羽色が分かるアングルの写真はピンぼけしか撮れませんでした。P1265263_1

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P1265263_3

P1265263_4

シメ(スズメ目アトリ科):(冬鳥)
 日本では北海道や本州の中部以北で繁殖するほか、冬鳥として各地の山地の雑木林や市街地の公園、人家の庭でも見られるようです。
 全長約18cmで、スズメより大きくヒバリくらいの大きさです。雄は、頭の上部と耳羽が茶褐色、頸の後ろは灰色。
 嘴は円錐で太く大きく、冬羽になると肌色になります。目からくちばしの周りやのどにかけて黒色で、胸以下の体下面は淡い茶褐色。
 雌は雄より全体的に色が淡く、風切羽の一部が灰色。
 公園にも植樹されていますが、ムクノキ、エノキ、エゴノキ、カエデなどの種子を主食としています。
 果肉の部分は摂取せず、太い嘴で硬い種子を割って中身を食べています。

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