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2013年3月 4日 (月)

早春の里山で(コウヤボウキ、ゴンズイ、ヤマウルシ、ヤママユ抜け殻)

 春が待ち遠しかった里山の林縁で見かけたもの。

●コウヤボウキ:
 冬の名残、綿毛の種はまだくっついていましたが、手で触れるとぱらぱらとほぐれ落ちて飛んで行きます。Photo

 
●ゴンズイの冬芽と葉痕、維管束根:
  冬芽は対生します。維管束痕はきれいに並び、目鼻だちのくっきりしたものになっています。防寒帽子を脱いで芽出しをするのもそう遠くはないことでしょう。Photo_2

 
●ヤマウルシの冬芽と葉痕、維管束根:
 ヤマウルシの冬芽は裸芽で、褐色の短毛が密生しています。側芽は小さく、球形状に突き出ています。
 葉痕は、大きくハート型あるいは楯型で、維管束痕はたくさんあります。Photo_3

 
●ヤママユ(ガ)の抜け殻:
  ヤママユの抜け殻が林縁の斜面に道に落ちていました。
 風雨に曝されて傷んでいますが黄緑色の繭です。蛾にはお目にかかったことはありません。
 なお、ヤママユは自然に生息しているので「天蚕」と呼ばれています。R0031655_2

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