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2013年3月30日 (土)

ヒメヒラタアブの仲間(ホソヒメヒラタアブ(♂))

ヒメヒラタアブの仲間(ホソヒメヒラタアブ(♂):

 ナズナの花に来て、花粉にまみれながら、熱心に雄しべの先から花粉を舐め摂っていたヒメヒラタアブの仲間です。

 写真の個体は♂で、腹部はほっそりしていて、先に丸みがあります。R0032121_17

R0032121_6

R0032121_12

 
 また複眼はくっついています。R0032121_10

 (メスの腹部は太めで先は尖っていて、複眼は離れています。)

 ヒメヒラタアブの仲間には外観がそっくりの「ホソヒメヒラタアブ」と「キタヒメヒラタアブ」がいて、見分けるためには♂交尾器の観察が必要だそうです。
 ただ大きさが違い、キタヒメヒラタアブは8mm以上、ホソヒメヒラタアブは小さくて8mm未満だそうです。
 そうはいっても、捕獲して正確に計測しなければ、判断は難しいのではと思います。
 それで、写真だけからは、ヒメヒラタアブの仲間としておくのが適切かと思いましたが、直径約3mmのナズナの花と比較してみると、花2個分少々で、7mmくらいかなと思いました。
 その程度ですが、“見た目”が小さかったので、ホソヒメヒラタアブ(♂)、としました。
 間違っているかも知れません。
 分布は日本各地。(分布は九州以南とした資料もあるようですが間違いだそうです。)

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