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2013年4月17日 (水)

淡墨の”葉”桜と髙遠の桜(2013/4/16)

 有名な桜の観光地については、開花シーズンになると現地のライブカメラでリアルタイムの開花状態が見られます。
 予約なしで出かけられる状況なら実に便利ですが、半年も前に企画されたツアーに予約して旅する時には、気勢をそがれることになる場合も。

●淡墨の桜:
 今回(4/16)はじめて訪れた”淡墨の桜”は、出発の1週間前に既に散り始めていて、前日のライブカメラ映像にはすでに新芽の展開で緑色のこんもりした大木になっていました。

 開花観光シーズンは終わりで閉店準備をしていたお店で写真はがきを1枚買いました。Img111cc3

 つぼみの時は薄いピンク、満開になると白色で、やはりこの時が一番美しく、散り際には”特異の淡い墨色”を帯びてくるということで、複数枚ある写真のなかで、淡墨色の花になった写真はどれかと訪ねると、”淡墨色は写真には写らない、いちばんきれいなのは満開の時”、とのご返事。。
 そして、”樹の傍に寄ってみるとまだ少しは散り残っている花があるから、見てください。それが淡墨色だ”、とも。Photo

Photo_2

Photo_3

 写真には映らず、散りゆく桜にt幽玄の思いを馳せる心眼にだけ映る”淡墨色”で、俗人には見えない色、と納得しました。

 

 能郷白山がきれいでした。標高1,617 mで、岐阜県と福井県にまたがり、両白山地に属する奥美濃の最高峰。
 周辺は豪雪地帯で、濃尾平野から見える一番遅くまで雪を抱いた山という。P4166200_1

      〈-続いて髙遠城址公園の桜へ-〉

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