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2013年4月21日 (日)

ノヂシャとヒシバッタ

●ノヂシャ(オミナエシ科ノヂシャ属):
 春の堤防や草地で、他の雑草が大きく伸び出す前には、薄水色の小さな花の塊をつけた群落が目につきますが、やがて他の雑草に囲まれて埋没してしまうこともしばしばです。
 見るからにやわらかそうな姿で、実際にやわらかなサラダ菜として食べられます。Photo

 
 ヨーロッパ原産の帰化植物で、道端や土手などに生える1~越年草です。ロゼットを形成して越冬します。
 茎は4稜で二又状に数回分かれ、高さ10~35cmになります。
 葉は対生し、長さ2~4cmの長倒卵形~長楕円形で、やわらかです。
 茎先に直径約2mmの淡青色で5裂した筒形の小さな花を10~20個をかためてつけます。雄しべは3個。
 花期は4~6月。4

R0032591

Photo_2

 
●ヒシバッタ:
 この頃、まだ枯れ草も残る草地の地表でピョンと跳びはねるものがいます。
 良く目を凝らして見ると大きさ8mmほどのヒシバッタです。環境の色にとけ込んですぐに見失いますが、1枚だけ撮れました。元気な小さなバッタです。R0032625trmcc

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