« コガタルリハムシ | トップページ | 冬鳥から夏鳥へ »

2013年5月10日 (金)

アトボシハムシ

アトボシハムシ(ハムシ科):
 晴れて夏日になった日中、薔薇の葉にとまって風に揺れていました。体長は5mmほどの小さなハムシの仲間です。
 パンパンに膨らんだ大きなお腹の♀です。ただ休んでいるだけの様子でした。
 (画像はクリックで拡大します。)R0033487_1

 
 頭部・胸部はオレンジ色で、上翅はクリーム色の地色に3個の大きな黒紋(星)があります。
 2個は翅の後寄りについています。それで後星ハムシと。R0033487_2

R0033487_3

R0033487_4

2r

 この紋様には個体差があるそうで、通常は3紋のものが多く、また前部中央の黒紋がなく、後よりの2紋だけの個体も普通に見られ、さらに全く無紋の個体もいるそうです。
 成虫はクロウリハムシ同様に、アマチャヅル、カラスウリなどの葉を食べるそうです。
 成虫で越冬します
 出現時期は4~6月、分布は日本各地。
 なおハムシの仲間には農作物を食害するものも多く、ウリハムシやイチゴハムシなどは、しばしば大量発生して被害をもたらす農業害虫です。

|

« コガタルリハムシ | トップページ | 冬鳥から夏鳥へ »

昆虫」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« コガタルリハムシ | トップページ | 冬鳥から夏鳥へ »