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2013年6月21日 (金)

フナバラソウ、ツクバウグイスカグラ、アマミナツトウダイ、ウォレミア、カッコソウ

 6月初め、筑波実験植物園で。

●フナバラソウ(キョウチクトウ科):
 当地では見られません。余談ながら以前は、本種は「ガガイモ科カモメヅル属」の多年草とされていましたが、近年の分子系統解析による分類体型で「キョウチクトウ科」の木本になっています。
 花が終わり、秋が近くなると緑色の、(旧)ガガイモ科特有の袋果(実)をつけ、秋に袋果が割れ、種髪のついた種子がはじけるそうです。(→ガガイモの花と袋果の例。)
 袋果の形が舟腹(船の下から見た船底)に似ることからこの名前がつけられたということです。Photo

 
●ツクバウグイスカグラ(スイカズラ科):
 近くで見かけるウグイスカグラの実は赤色(写真上)ですが、変種のこちらは橙色。Blgvs

 
●アマミナツトウダイ(トウダイグサ科):
 雰囲気は何となく畦道にはびこる雑草のトウダイグサに似ているなと思いました。
Photo_3

 
●ウォレミア:Photo_4

 
●カッコソウ:
 記念切手が発行されました。
 サクラソウ科の多年草で、5月上旬ごろ紅紫色の花を咲かせます。
 その後サクラソウと同じように、初夏には地上部は(枯らして)姿を消してしまうのでしょうか。Blg

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