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2013年10月25日 (金)

マダガスカル旅行記(2013/10) (6)フォールドーファンから空路アンタナナリボを経て、陸路ムラマンガまで

6日目:(日程概要地図はこちら
 午前中はフォール・ドーファン市内観光および郊外の植物園サイディ植物園の見学。
 午後、空路アンタナナリボを経て、バスで宿泊地のムラマンガへ。
 予定時間がずるずる遅れで強行日程になりました。

 朝6時過ぎ、朝食までの時間つぶしに散歩へ。

●ホテルからさほど遠くない海辺まで歩きインド洋を眺め、あちらこちらから小高い丘の上にある学校に向かう生徒達の姿、そしてまだ始業時間ではないらしく、校舎の中には入れないでいる待ち行列などを目にし、
 ホテルに帰ってから広い構内散策、そして7時の朝食。民芸品のテーブルウエアが珍しかったです。Blg67

 
●食後、バスで午前中にインド洋に突き出たフォール・ドーファンの市内観光に。
 5000アリアリ紙幣にデザインされているインド洋のビーチ風景の写真撮影、
 また閑散としていたクラフトマーケットにも立ち寄り。
 天然素材で作られた民芸品のバッグ、カゴなどが並んでいました。
 マーケットの軒先で愛嬌をふりまく、屈託のない幼い兄妹の姿が心に残りました。Blg6

 
●その後、郊外のサィディ(SAIADI)植物園の見学へ。
 この頃から空模様が怪しくなって小雨もぱらつきましたが、幸い、見学にはほとんど支障はありませんでした。

 ※入り口を入ると大きな果実をつけたジャックフルーツの木があり、ワオキツネザルが歩いていて、クロビタイキツネザルやチャイロキツネザルの飼育設備もありました。
 横目で見ながら通り過ぎて進んでいくと、葉が3方向に生える「三角ヤシ」、食虫植物の「ウツボカズラ」、雨水を組織の中に貯められる「旅人の木(マダガスカル航空機の尾翼にデザインされています。」:(葉柄基部の断面を見ると周囲をハニカム構造のように導管が取り巻いて走っているのが分かりました。ここに貯められるようです。この組織部位にナイフを刺すと、水道の蛇口を細め開けたほどの勢いで、きれいな水がほとばしり出るのに驚きました。)
  また盆栽のような「象の足(パキポディウム)」:細長く伸びた花茎の先に黄色い花が咲いていました。Blg6

さらに、 
※タロイモの種類「象の耳」、ツル植物のバニラの木(“バニラ”はマダガスカルにおいて農産物輸出のトップです。)、その他、マダガスカル南部に分布する珍しい植物、また珍しいカニグモなども観察しました。
 観察を終えてホテルに戻る途中、再度、見納めにとインド洋を見渡す海浜に立ち寄ってから、ホテルで昼食となりました。Blg6_2

 遅めの昼食を取ってから、移動の準備、そして14時30分、ホテルから空港へ向かいます。

 
●16時50分発予定のフォール・ドーファン発アンタナナリボ行き便が、案の定、経路変更や出発は遅れ。
 それでも予想したより早く、17時半前に搭乗でき、18時過ぎに日没をみて、アンタナナリボについたのは19時10分過ぎ。
 空港周辺も外灯施設のない場所は既に真っ暗。
 着後、迎えのツアー・バスに乗り、(スーツケースは屋根の上積載)宿泊地ムラマンガのホテルへ向かいます。
 夕食はバスの中で揺られながらのお弁当。
 照明が少なく、また時々あっても暗い上に混雑/渋滞する道路で、よくこんな所を走るなとヒヤヒヤしながら同時に、ドライバーの視力と技倆に感心する市街地を抜けてしまうと、もはや真っ暗闇でガタガタの峠越え山道を3時間以上走って、宿泊地ムラマンガのホテルに着いたのは23時30分。Blg6_4

 チェックインして着替えて、ぬるま湯のシャワーを浴びて、明日の準備をしてベッドに潜り込んだのは0時45分。 翌朝は未明の3時起き、ということで、寝ている時間がありません。
 (明日は帰国日で、さらにハードスケジュールに。)       
        宿泊はムラマンガ(ホテルBEZANOZAO)
                 (7日目に続きます。)

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