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2014年1月 5日 (日)

ダイサギとコサギ(2014/1)

 雲の切れ目から時折日が射す、この時期らしい肌寒い1日でした。

●ダイサギ(冬鳥):
 散歩コースの用水路には、いつものようにじっと獲物を待つダイサギの姿がありました。
 すこし近よると警戒してすぐに遠ざかり、また同じように佇んでいました。
 最初の1枚は比較的近くからの画像で、ダイサギの特徴である口角の切れ込み(クチバシの付け根から目の下に伸びる線)が目の後まで伸びているのを確認できました。
 (なお遠目には姿が良く似たチュウサギは目の下で終わっています。)Img_0670

Img_0671trmc

 
 それにしても長い首です。Img_0672trm

 全長90cmと、日本のシラサギ類では最大です。クチバシは繁殖期の春から初夏にかけて黒色ですが、それ以外の時期には黄色です。なお繁殖期には胸や背中に白い飾り羽が生えます。
  
●コサギ(留鳥):
 池の対岸でヨシの生えた水際に、水鳥に混じって餌採りをしているコサギが1羽いました。 
 かなり距離があって“ぬるい”画像ですが、足指が黄色であることが確認できました。Img_0634trmcc

Img_0638trmcc

 シラサギ(3種)中では一番小さいサギです。クチバシは年中黒く、脚も黒いが足の指は黄色です。
 川辺や池、水田など、ダイサギなどと同じような環境で年中見ることができます。
 水辺では他のサギ達は獲物をジッと待つことが多いのに対して、コサギは活発に歩き回り、また片足を使って瀬踏みをするように隠れた獲物を追い出して捕らえる行動を、この時も観察できました。

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