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2014年1月22日 (水)

アオサギ婚姻色に(2014/1)

 早くも1月は下旬になって、大寒にふさわしい冷え込みが続き、池や止水域の水路の表面には氷が張って融けません。

 先週末、”お湿り”ほどの降雪があった用水路でのことです。
 通りがかりに撮っていた画像を後日確認してみたところ、見慣れていつもスルーしていたアオサギが、なんと婚姻色に変貌しているのが分かり、記事にしました。

 冷え込む時期に、水路に通年群れているカルガモの一群れが、つがい形成に向かって水面をばたばたしながら追いかけっこしている光景を目にして、季節は確実に移っていることを感じたことです。
 そして、手前にはその様子を眺めるかのように、相も変わらずぼーっと突っ立っていたアオサギとダイサギの姿がありました。1img_1151

3img_1149

 
●婚姻色のアオサギです。
 左側にいたのが、白い雪をバックにしたアオサギで、長い飾り羽も生じていて、婚姻色は予想外にきれいな姿でした。
 つがい形成時期に婚姻色として色が変わるのは、目、目元、嘴、脚です。
 嘴、脚は暗褐色からピンク色に変わり、また、目元の色は黄色から青紫色に変わります。Cc

 
 ちなみに、非繁殖期には全体としてシックな色調で、上面は灰色、下面は白く、黒い縦すじがあり、嘴と脚は暗褐色で、眼先は黄緑色です。
 (201310.6記事から再掲画像)200799img_1139

 
●傍らにいたダイサギはまだ冬羽の顔で、婚姻色への変化は見られませんでした。5img_1154

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コメント

さちさん、コメントありがとうございます。
いつも変わらない八面六臂のご活躍/お働きと、美しい自然などの記事に、進む老化スピードをスローダウンする元気を頂いています。
 コメントいただいて本文中、アオサギとするところを、ダイサギ、と書いているのに気がついて、慌てて修正するアホサギです。困りものです。
 頂いたコメントも同時に修正させて頂きました。ダイ詐欺記事でご迷惑おかけして申し訳ありません。

投稿: クロメダカ | 2014年1月23日 (木) 15時33分

クロメダカさん、素晴しい記事にいつも俳句のヒントを頂いています。ありがとうございます。雪をバックの婚姻色のアオサギ、本当に美しいですね✨一句詠めそうな予感!

投稿: さち | 2014年1月23日 (木) 00時40分

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