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2014年2月 4日 (火)

ホシハジロ(冬鳥・2014/1)

 立春。
 前日は春の陽気に。そして今日は立春。とはいえ気温は曇天の早朝から下がる一方で、正午前にはみぞれ模様からほどなくしてぼたん雪に変わりました。
 当地の天気予報では、明朝の最低気温は-6℃という記録的な寒波襲来で数日間は続くという。気をつけなくては。
 そんな折から、鳥取県の米子水鳥公園では2月1日、今シーズン初めてコハクチョウの北帰行が確認され、昨年より21日も早く、1995年の開園いらい最早の記録というニュースも。
 地域や種類により異なるものの冬鳥の北帰行は2月下旬から3月はじめに始まるようですが。

 遅まきながら、1月中に、散歩コースの池で撮りためていた水鳥たちが帰ってしまう前に整理して記録しておきたい思います。
 池は冬越しをする様な環境条件ではなく、その大半は移動の途中に数日滞在~数時間の小休止をしていくだけのところなので、種類も少なく、偶々、散歩で通りかかった時に出会っただけの、一期一会の記録です。

●ホシハジロ:
 1月のはじめまで、池にいるのは留鳥のカルガモやオオバンなどで、冬鳥の姿はほとんど見られませんでした。
 そして七草の1月7日、一番の冷え込みということでしたが良く晴れて、少し風があるものの池まで散歩に行ってみると、これまでになく、たくさんの鳥が水面に浮いていました。
 双眼鏡をのぞいてもはっきりしませんでしたが、ホシハジロだけは肉眼でもすぐに確認できました。
 そこでホシハジロを追っかけでバシャバシャ撮って帰りました。
 その後も、散歩の時には池巡りコースへ。そして適当にシャッターを押して、の繰り返しをしていました。
 枚数が多かったため、すぐに整理する気にもならず、放置していたのですが、だんだんブログ記事材料も乏しくなって、整理をはじめたところ、ホシハジロ以外に、初めて確認できた冬鳥が数種類含まれていたことが分かりました。
 その中で、初めて見るヨシガモについては、先に記事にしてアップしました。
 また更に、拙ブログでは観察例が1回しかなかったミコアイサの幼鳥も写り込んでいたことが分かりました。
 余談ながらミコアイサについてはその後注意して見ることにして、1月中には何回か観察できましたが、こちらは後日に機会をあらためて記録します。

 今回はそのきっかけになった1月7日撮影のホシハジロです。
 全長45cm、雄は、赤い目に赤褐色の頭、黒い胸、白い胴で、嘴に白色部分があるのが特徴で、雌は全体に褐色で、目も黒褐色、胴は灰色。
Photo

 
 画面中に、ハシビロガモ、オカヨシガモ、ヨシガモなどの冬鳥、(留鳥のカワウ)も混じっていたことが後から分かりました。(いずれもトリミングしたもの)7

 
 その後しばらく見当たらず、1月20日、♂1羽だけ、ほとんどお休み中の姿を見つけました。1201

 
 その次は1月27日、やはり1羽だけの♂がいました。
 潜水ガモの代表格の面目躍如で、盛んに潜水を繰り返す姿を見つけました。潜水時間は短いです。127

 
 そして観察の最後は翌日の28日。少し遠くて不確かですが、♂1羽と♀2羽(らしい)姿を見かけたのが最後になっています。128img_1458

 ホシハジロはごく普通に観察される冬鳥で、餌づけなどが行われる環境では人にも良く馴れて、群れをなして冬越していくそうです。

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