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2014年3月18日 (火)

春1番/アシブトハナアブ、クロハナアブの1種

 春一番が吹きました。
 ちょうど正午頃からにわかに強風が吹き始め、玄関先にあった空のポリバケツが音を立てて転げ回ったりして、外に出るのもおっくうになるほどでした。
 気温は20℃まで上がりました。

 近くに植樹されているサクラ〔品種は確認出来ませんが河津桜?か、(アマギヨシノとカンヒザクラの交配種の)「陽光」?かも〕が、3分咲き位になっていますが、遠目には(小規模な)並木がピンク色に見えるようになり、R0070244

 
 日陰の足元にもキュウリグサが薄水色の小さな花を開き、春の到来を告げています。R0070221trmcc

 
 そんな折から、庭先にハナアブがやって来て、日溜まりを楽しんでいる様子でした。

●アシブトハナアブ
 日溜まりを選んで、じっと日光浴という様子でした。
 体長13mmほど。腹部に1対の黄色い三角斑があり、ハナアブに似ています。
 本種は名前のように、後肢腿節が太く、その脛節は内側に湾曲しています。
 胸部背に2本の縦スジがありますが、今回の個体では”痕跡程度”しか、写真に写っていません。
 幼虫は腐敗した植物を食べ、成虫は花に集まります。Photo

 
●クロハナアブの1種:
 はじめはサンシュユの花に来ていましたが、R0070177

 
 近寄ると逃げてしまい、その後また戻ってきて、もっぱら庭先で日向ぼっこを楽しんでいる様子でした。
 大きさ約12mm。中型のスマートな体型をした黒いハナアブの1種です。
 複眼の毛や小楯板の縁の毛の有無などが分類の基準になるそうですが同定は難しいそうです。112mm

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