« ハクセキレイとセグロセキレイ、カワラヒワ | トップページ | コゲラ »

2014年3月 6日 (木)

シジュウカラ(留鳥)

 啓蟄、ということでしたが、まだ当分の間は虫たちが這い出してくるような気候ではありません。
終日北西の冷たい強風が吹いた1日でした。

●シジュウカラ(シジュウカラ科):
 2月初旬、自然公園の開けた林地に群れていた四十雀です。スズメと同じくらいの大きさで全長14.5cm。Img_0718

Img_0735

Img_1653trmcc

Img_1654trmcc

 平地から山地の林に棲んでいますが、市街地、住宅地にもよくやって来ます。
 木の穴に巣を造りますが、巣箱にもよく造ります。
 電柱や、ご近所のテレビアンテナのてっぺんに止まって、辺りに響く大きな声で”ツピ-ツピ-ツピ-”と鳴いて、いち早く春を告げるおなじみの鳥です。

※余談ながら、別にゴジュウカラ科のゴジュウカラ*がいます。
 平地から山地にかけての落葉広葉樹林で観察できますが、街中で見ることはありません。
「 むずかしや どれが四十雀(シジュウカラ)五十雀(ゴジュウカラ*)」                               〈一茶〉  
と詠われていますが、木の幹に垂直にとまり、頭部を下にして幹を回りながら降りる習性があり、すぐにそれとわかります。

 なお ロクジュウカラ、というのは鳥にはいませんが、人間にはたくさんいます。(^_^;)  

|

« ハクセキレイとセグロセキレイ、カワラヒワ | トップページ | コゲラ »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ハクセキレイとセグロセキレイ、カワラヒワ | トップページ | コゲラ »