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2014年3月27日 (木)

アゼゴケ

 終日曇り/小雨のぐずついた天気に。気温は少しひんやり。
 東京ではソメイヨシノが開花しましたが、当地はまだ。しかし間もなくでしょう。

アゼゴケ:
 先日の”慈雨"のおかげで、乾ききっていた田の畦に適当な湿気が与えられ、明るい陽射のもとにすっかり春の気配になったたんぼ道。
 昨年秋に発芽して、ロゼット葉で越冬した雑草たちは一斉にスピードアップして成長をはじめています。
 その傍らで、まだ生育の邪魔をする雑草がはえてない裸地に、新鮮なコケが生えて、若緑のきれいな胞子体を立ち上げていました。
 単純に、きれいだったから撮ってきました。R0070293_1

R0070293_2

R0070293_3

 ※なお、田圃の畦にたくさん生えていたので単純にアゼゴケ、としたものです。
 (素人目にはよく似たアゼゴケ、ヒロクチゴケ、コツリガネゴケがあります。
 見た目の違いは「胞子体」の大きさで、その「さく(蒴)柄」の長さや「蒴」の大きさなどで見分けられるようで、蒴が小ぶりで、蒴柄が一番短いのがアゼゴケだそうですが、実際その場での判断は簡単ではなさそうです。
 また更に、正確な(アゼゴケかヒロクチゴケかなどの)種名同定には、顕微鏡レベルの観察によって、葉の中肋とよばれる主脈状の細胞群がどの辺りまで伸びているかなどを確認しなければなりません。)

 参考:Photo_2

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