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2014年3月16日 (日)

ヨツボシワシグモ

 今日は日中の気温が20℃近くまで上がり、昨日までの服装では暑いくらいになりました。

 そのせいもあってか、田圃脇にはツクシが伸び上がり、既に胞子を飛ばしてしまったものもあり、R0070073

 
 庭のツバキが一気に開花し、R0070180

 
 ジンチョウゲも開きはじめて、傍には徘徊性のハエトリグモの仲間、ネコハエトリの姿がありました。 
 初見です。Photo

 
 さて、本題です。

●ヨツボシワシグモ(ワシグモ科):
 ケヤキの樹皮下で越冬していた小さなクモ、ヨツボシワシグモの個体(亜成体?)です。
 (なおハイイロフサヤスデ(画面右上)の仲間も傍で一緒に越冬中でした。)Br0070001_24trmcc

 
 体長♂6~7mm、♀7~9mm。全体に黒褐色で、頭胸部に白色の縦条、腹部前方に白色の横帯、中央には明瞭な大きい1対の白斑があります。
 白色紋全体は、ウルトラマン、見方によっては人の笑い顔のようにも見えます。Br0070001_26cctrm

 草の間や落葉の中、地表を歩き回りますが、葉の上にいることも多いそうです。
 出現時期は6~8月、分布は日本各地。
 なお、これまでフィールドで気づいたことはありません。

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