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2014年3月10日 (月)

ヒメアカボシテントウ

 今日は日中の最高温度7℃、強風が吹いて真冬並みの寒い1日でした。

●ヒメアカボシテントウ:
 啓蟄も過ぎた先日、公園のアラカシの幹にちいさな黒い点があるのが目にとまりました。
 近寄ってみると。ぽつんぽつんと3匹、全身黒い体で、上翅に赤斑が1対(2つ)ある、体長4mmほどの小さなヒメアカボシテントウでした。

(暗いのでフラッシュ撮影)
 1匹目:Photo_4

 
 2匹目:No2

 
 3匹目:R0060189trm

 
 その傍にあった蛹の抜け殻。(関連があるかどうかわかりません)Photo_5

 
 ナミテントウの二紋型:2

 に似ていますが、大きさはその半分ほどしかありませんので間違うことはありません。

 本種は成虫で越冬しますが、越冬中でも気温が10℃ に上ると動き、12℃ になると摂食を行ない、また気温が下がると摂食していた近くで越冬状態に入るということです。
(参照: http://jairo.nii.ac.jp/0001/00018218/en )

 幼虫、成虫ともに、クワシロカイガラムシ,ルビーロウムシなどを食べる益虫。
 出現期4~11月、分布は日本各地

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