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2014年3月31日 (月)

ヒヨドリ

 良く晴れた今日も、昨夜からの強風が終日吹き止まず、舞い上げられた土埃などのせいで田圃地帯の遠景は茶色っぽく霞んでいました。
 雨の後に、日中の気温が19℃まで上がったこともあって、朝方は3分咲きほどに見えた春休み中の小学校のサクラも、夕刻には満開にちかいように見えました。
 ぴかぴかの1年生入学式の時には葉桜ですね。

 一番近くにある、県内屈指のサクラの名所の開花も始まっていますが、満開予想は今週半ば過ぎとのことで、夜桜見物が楽しみです。

 小規模ながら散歩コースに植樹されて大分育ち、3月中旬には満開に近くなった河津桜の並木。
 甘いもの好きのヒヨドリが入れ替わり立ち替わりやって来ては、花の蜜を吸っていました。
 冬の間美味しい食餌にありつけなかったヒヨドリには、まさに我が世の春到来です。323img_2418

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 気持ちは理解できます。
 しかし、バカヒヨドリと言いたくなるのです。
 毎年早春、決まって我が家の狭い庭にもやって来て、膨らみはじめたハクモクレンのつぼみを、付け根から囓って穴を開けてしまいます。
 その後もやって来る度に、大きくなる軟らかい花弁を順番に1花残らず囓っていく、もうバカとののしるほか無いヒヨドリです。
 ご近所の広い庭に、はるかに立派なハクモクレンの樹が在るのに・・・ 〔3月29日撮影〕329

 
 ヒヨドリの害さえなければ、「サンタ・ルチア」にも負けない美しい情景が思い浮かぶものを。
 昨日(3/30)の雨と強風の嵐に耐えながら一番きれいに咲いて、健気に歌うハクモクレン。
 何タルチア、惨タルチア・・・R0070532_330

 脳天気に、3月も去って行きました。

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