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2014年4月20日 (日)

小さな庭の春(ハバチの仲間、ネコハエトリ、アマガエル、カナヘビ)

 気温が上がり、勢いよく伸びだした何種類かの薔薇の新葉に、大小、不明の黒いハバチがやって来ます。

●不明のハバチ(クシヒゲハバチ♀?):
 大きい方は体長6mm前後で、脚の脛節が白く、触覚は枝分かれはしていませんが階段状の凸凹があります。名前はわかりません。
 とても熱心に葉の表面を歩き回り、時々じっとしていますが、何をしているのかわかりません。
 時には飛び去りますが、すぐに戻ってきて、周りの他の植物には行かないで、ひどくバラにご執心の様子でした。
 バラの害虫であるクシヒゲハバチの♀に似た特徴がありますが、同定するには情報不足です。
 ともかく要注意観察のようです。10mm

 
●小さいハバチ:
 一回り小さな、体長4mm前後の、全身黒いハバチです。やはり数匹があちらこちらの葉表に止まっています。
 あまり動き回らず、じっとしていることが多いようでした。やはり名前はわかりません。6mm

 
●ネコハエトリ:
 庭に”常駐!”しているネコハエトリが、突如、バラの葉陰から姿を現しました。何か咥えていました。
 体長8mmほどで、網を張らないで歩き回って獲物を捕らえる徘徊性のクモ仲間の一つです。
 逃げられないよう少し遠くから望遠で覗くと、黒いハバチをとらえていました。
 どうやら、葉の上にいる小さい方のハバチの1匹を捕まえたようです。
 いつもながら、大きな目玉がご愛敬で、虫退治に良い仕事をしてくれているようです。
 そして、こういう現場を目にすると、どうしてもバラの消毒剤散布はやりにくくなって、アブラムシの被害、さらにウイルスの被害に遭ってしまうのが毎シーズンの繰り返しなのですが・・・Photo_2

 
●アマガエル:
 目の前で動くものは何でもぺろりと食べてしまうアマガエルが、日陰になったメダカ水槽の縁にいました。
 それまでどこにいたのか、体色は黒くなっていました。これほど黒くなっているのは珍しいです。
 ネコハエトリにとっては天敵でしょうか。R0070716

 
●カナヘビ:
 ハナニラの葉の陰から顔をのぞかせたのは、小さな生き物にとってはやはり天敵のカナヘビです。
 ともかく狭い庭で上手に共存してほしいものです。
 ナメクジを食べてくれると良いのですがねえ・・・R0070674

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