« ラミーカミキリ | トップページ | カルガモ親子(2014/6) »

2014年6月27日 (金)

エノキワタアブラムシ

●エノキワタアブラムシ:
 5月下旬のある日、白い綿毛が、庭に自生したエノキの幼木の茎上を動いているのに目がとまりました。R0072788_1

 エノキに選択的に寄生する綿だらけのエノキワタアブラムシの胎生有翅型虫でした。

 
 さらに、葉の裏にたくさん(無翅型の個体が)集まっているのに気付いたのは、指先で葉をつまんだ時に、何となく違和感があったから。R0072788_12

 
 今回の写真では判然としませんが、翅には特有の黒い斑紋があり、翅脈沿いに黒く縁取られ、また触角は白色に黒色の斑紋があるそうです。

 右体側面から
R0072788_3ct

 
 体正面からR0072788_7ct

 
 左体側面からR0072788_6ct_2

 体長は2mmほどでエノキに集まる綿だらけのアブラムシ。
 有翅型、無翅型共、体は多量の綿毛状ワックスで覆われています。
 出現時期は5~11月、分布は日本各地。

 殺虫剤スプレーで簡単に駆除できましたが・・・
 それにしてもどこから、どのようにして寄主を見つけてやってくるのでしょう。

|

« ラミーカミキリ | トップページ | カルガモ親子(2014/6) »

昆虫」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ラミーカミキリ | トップページ | カルガモ親子(2014/6) »