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2014年6月25日 (水)

ネコハエトリ、シラヒゲハエトリ、ササグモ

 今日も午後から断続的な雷雨で不安定な梅雨空が続いています。
 そんな折柄、庭で時々顔を合わす常連の、網を張らない徘徊性クモ仲間。
 いずれも体長1cm以下の小さなクモです。

 
●ネコハエトリ(ハエトリグモ科):
 花も終わったミニバラの絡んだフェンス上に出て、時折青空ものぞく曇り空を見上げていたネコハエトリ。
 いつも愛嬌のあるネコチャンです。♀だったようです。
 (♂の頭胸部は黒色で、腹部は茶褐色、中心に黒い模様、♀はオスより毛深く全体的に明るい茶褐色です。なお模様にはさまざまな個体差が見られます。)
 (画像はクリックで拡大します)R0072774

 
●シラヒゲハエトリ(ハエトリグモ科):
 雨上がりの外構壁面を歩き回っていて、飛んで近寄ってきたユスリカの仲間をゲットしたところ。
 体側部は黒色で、灰色の毛におおわれたハエトリグモ。
 触肢に長い毛が生えていて白髭のように見えるのでこの名前。R0072859ct

 
●ササグモ(ササグモ科):
 花の終わったチョウジソウ(園芸品種)の株間にいました。
 黄緑色~黄褐色で、腹部に茶赤色と白色の模様があるクモ。脚にはえている黒い毛が目立ちます。R0072890ct

 庭の草の間を素早く徘徊しながら、巧みにジャンプして、生まれたばかりの仔カマキリなどの獲物を捕らえています。
 いずれ攻守逆転する時も来ますが。R0080612

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