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2014年8月21日 (木)

トンボ、留まる時に前脚を格納したり、しなかったり

 暇な観察記録。

 昆虫の脚は6脚あります。
 トンボは留まる時に、前脚を頭の後に格納して4脚で留まったり、6脚で止まったりと、状況に応じて使い分けしているようです。

●アキアカネ:通常、6脚で止まっています。6r0080875t

 
●ウチワヤンマ:
 前脚を格納して4脚で水平に止まる姿が多くみらますが(写真上)、
 いつもそうではなく、逆立ちするような姿勢の時には前脚も出して6脚です。(写真下2枚)46

 
●コシアキトンボ:
 前脚を格納して4脚で止まったり(上2枚)、(少しわかりにくいですが)6脚だったり(下2枚)適当のようです。46_2

 
●シオカラトンボ:
 6脚で止まっていたり(♂)6

 
 4脚(上♂、下♀)だったり、4

 やはりその時々によるようです。

 
※余談ながら、チョウも6脚ですが、タテハチョウ科の蝶は足が4本しかないように見えます。
 6本の足のうち、前脚は退化して、細く短くなって小さく折りたたまれているため見えにくいのです。
 退化した前脚は、歩くためには役立たなくなっていますが、味を感じたりする感覚器官として機能しています。(写真はコムラサキ)Img_4085t

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