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2014年10月27日 (月)

調節池の冬鳥(2014/10)③ホシハジロの群れ

 中旬以降の調節池。日中休息している、あるいは採餌している冬鳥の群れは数百羽になっています。

 今シーズン最初にやって来たのはヒドリガモの群れで、今も一番多数群れています。

 その後にやって来たのがホシハジロの一群です。潜水ガモといわれ、潜水して小魚などを捕食します。Img_5890_2

 池には多量の小魚が群れているので、採餌場所としては好適らしく、いまのところ二番目に大きい群れでいるようです。

 距離が遠いこともあって双眼鏡でも紛らわしくて、他にもよく分からないものがいますが、短時間で確認できたのは、

 
●ヒドリガモ:
 毎年、春遅くまで長居するのですっかりなじみになっています。Img_5915

 
●ホシハジロ:
 起きている時には、代わる代わるピョコンピョコンと潜水して水中の小魚を採餌しています。
Blgimg_5890_13

 
●オナガガモ(写真奥の2羽):
 数はごく少ないですが、写真手前のホシハジロの向こうにいるのがオナガガモの若鳥のようですが、確信はありません。Img_5890_4

 
●コガモ:
 あまり大きな集団ではありませんが、毎年このまま春まで、池や用水路で過ごしています。Img_5916

 その他マガモ(青首)やキンクロハジロなどの姿も見られました。

 なお、今の時期は、エクリプス(カモ類のオスは、一般的には雌に比べて派手な羽色ですが、非繁殖期には羽色がメスのように地味になること。)のオスがいるため、素人には一層わかりにくくなっています。

※余談:
 今日の地方ニュースで、昨日(10/26)、栃木県大田原市の羽田沼に、今シーズンはじめてハクチョウ2羽が飛来。昨年より2週間早いという。

 当地でも、過去の冬鳥(ヒドリガモ)飛来のブログ記録をたどってみると見ると、今シーズンは冬鳥の飛来がなぜか、かなり早いようです。

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