« ミコアイサ(エクリプス♂)2014/12 | トップページ | 最後のフタモンアシナガバチ♂(2014/12) »

2014年12月 8日 (月)

熟柿にオナガ、ヒヨドリ、ムクドリ(2014/12)

 田圃に隣接した植木屋さんの”植木溜め畑地“に大きくなった柿の木で、収穫されないままになっている熟柿があります。
 この時期もう残り少なくなっていますが、競い合うように入れ替わり立ち替わり、ついばみにやってくるオナガ、ヒヨドリ、そしてムクドリです。Img_7778

 
●オナガ(カラス科):
 全長37cm、雌雄同色、頭は黒色に見える濃紺で、翼と長い尾は空色、体は淡~濃灰色。
 何時も群れて行動しています。そして当地では身近で普通に見られて、珍しい鳥ではありません。
 しかし、手元の図鑑によれば、現在の分布は関東から信州以北の地域に限局的という留鳥です。
 木の茂みなどに飛んできても、頭上から、エレガントな配色の見かけと異なり、“ギューイ ギュイ ギュイ”、“ギー”などと大きな濁声を発するため、すぐにそれと分かります。
 なお、この鳴き声は警戒音声だそうです。警戒したいのはこちらですがねえ・・・Img_7749t_1t

Img_7749t_2t

Img_7749t_3t

 
●ヒヨドリ(ヒヨドリ科):
 全長27cmほど。ピーヨ、ピーヨと騒々しく、大胆なわりには警戒心も強い、甘いもの大好きの留鳥。
 スズメのために設けた狭い庭の餌台に、スズメを追い散らしてやってくる可愛くない鳥です。Img_7798_1t

Img_7798_2t

Img_7798_4

 
●ムクドリ(ムクドリ科):
 全長24cm。一時期、隣家の戸袋に営巣して子育てをしていて、騒々しいのと糞害で迷惑したことでした。
 市街地にねぐらとして大集合することもしばしばで、嫌われることのほうが多いようです。Img_7786

 
ついでに。
■モズ:
 傍らのサクラの木に止まって、無関心のモズ。
 熟柿に集まる輩を追いかけたりはしません。Img_7773

|

« ミコアイサ(エクリプス♂)2014/12 | トップページ | 最後のフタモンアシナガバチ♂(2014/12) »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ミコアイサ(エクリプス♂)2014/12 | トップページ | 最後のフタモンアシナガバチ♂(2014/12) »