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2015年1月25日 (日)

ミコアイサ♀(205/1)③

 12月末、はじめて池で見かけた後、年明けの4日、おそらく同じ個体と推測しますが、数羽のキンクロハジロと一緒にいるところを見つけました。
 それが姿を見た最後でした。

 
 快晴で風もおさまりかけた正月明けの午後、きれいに刈り取られて歩きやすくなっている池端をのんびり歩いていた時、突然、水際に刈り残されている枯れヨシの陰から数羽のカモが飛び立ってびっくり。
 多分、キンクロハジロ、マガモ、コガモ・・・?Img_8654

 
 飛び去った後には、何も見えません。
 しばらく遠くを見ていると、数羽の鳥が池の上空を旋回しながら、こちらに向かって飛んで来るのが見えました。
 ヨシの陰に隠れるように腰を下ろして見ていると、比較的近くの水面に3羽が着水して、こちらに泳いできます。
 双眼鏡で覗くと、キンクロハジロ2羽とミコアイサ1羽でした。
 そして、気づかれることなく、つかず離れずといった感じで近寄り、通り過ぎていきました。その時のショットです。Photo

Img_8655_2

Img_8655_3

Img_8655_5

 マガモより小さいキンクロハジロですが、キンクロハジロより更に小さい”パンダ顔”のミコアイサ(♀)です。
 いずれも潜水は得意。
 キンクロハジロは、さほど警戒心が強いということはありませんが、ミコアイサの警戒心は特別のようです。

 現在、年間で水位が一番低くなって、水面積もずっと狭くなっている池の環境は、休息場所としてお気に召さないのでしょう、他の冬鳥もほとんど姿を見せない昨今です。

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