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2015年2月24日 (火)

マヤ文明とメキシコ7つの世界遺産を訪ねる旅(2015/2):7~9日目(最終回)

7日目:
 ■午前、出発時間まで自由時間。
 白砂の海辺散歩など。ビーチ・コーミングを楽しむ人の姿も。Photo_11

 
 正午ホテル出発、カンクン空港へ。
 着後、チェックインに2.5時間もかかり、少々うんざり。
 指1本でキーボードを叩いているのもお国柄でしょうか?
 ■午後15:20、カンクン発、空路、メキシコシティへ(所要時間:約2時間)Photo_12

 ■メキシコシティ22:15発、空路、モンテレイ経由で帰国の途へ (所要時間:約16時間50分)                   
            (機中泊)

 
8日目:
 ■モンテレイにて機内待機後、成田へ。 ~日付変更線通過~ 8
           (機中泊)

 
9日目:
 ■朝6:20、成田着、帰宅。

※メキシコの旅を終えての雑感:
 世界観はどの国家/民族にもあります。 
 未だにその確かな原因は未解明のまま滅び去ってしまったマヤ文明の世界観は、独特の儀礼や風習を生み出し、少々グロテスクに感じてしまうのは血を重んじるという特異のものでした。
 そして、もはや過去のものになりましたが、マヤ暦といわゆる終末思想「世界滅亡の日」が結びつけられて話題にもなりました。
 それはともかくとして、マヤ文明という一つの文明は滅亡してしまったのです。
 そしてここから「歴史は繰り返す」という教訓を得て、現在も地球上で様々な世界観、宗教、価値観に基づく絶えることのない戦争や領土争いをなくし、人類が共存していく知恵を育んでいくことが大事、とつくづく思うことでした。  

               -完-

 ※後で読んだ本:
 『インディアスの破壊についての簡潔な報告』 (岩波文庫)
   ラス・カサス著、染田 秀藤翻訳、改訂第1刷

 『物語ラテン・アメリカの歴史』未来の大陸 (中公新書) 増田義郎著 

 『1492 西欧文明の世界支配』 (ちくま学芸文庫)   ジャック アタリ著

 ※追加記入の余談:
 ローマ法王が中南米の先住民の虐殺や奴隷労働という500年以上も前の歴史を謝罪した、というコラム記事も。(2015.7.11付朝日新聞夕刊 素粒子)

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