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2015年2月10日 (火)

冬のメジロ、コゲラ

 餌となる花の蜜や果実類、また昆虫類がじゅうぶん得られる季節には、メジロやコゲラなどは、山地や、平地でも豊かな森のある環境で暮らしていて、街中や近くで目にする機会は少ないです。
 しかし山地にも餌が乏しなってくる冬から早春には、山から下りてきて、街中や公園、また農家の屋敷林などに姿を見せるようになります。
 メジロは住宅街のサザンカやツバキの蜜に、コゲラは落葉樹の枝にひそむ虫などを求めて公園や、時には人通りの多い街中の街路樹にやってくることもあります。

●メジロ:
 里山の落葉樹の上から、また農家の庭のコブシ(辛夷)の枝先から、かわいらしい”チーチュルチーチュルチーチーチュルチ”と鳴き声が聞こえるので見上げると、忙しく動き回るメジロの姿がありました。Img_9450t

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Photo_5

 
●コゲラ:
 平地や里山の林縁で、葉を落とした木の枝をコンコンコンとせわしなく突っつきながら動き回り、また時折ギィーッと鳴き声を上げながら樹間を飛んで移動するコゲラの姿を見かけます。Photo_6

Photo_7

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Img_9461c3

※コゲラ(留鳥):
 スズメと同じくらいの大きさで、日本では最小のキツツキの仲間。
 ♂の後頭部には赤い斑がありますが、野外ではほとんど羽毛に隠れていて見えないこともあり、素人には雌雄が判別できるショットは今まで1枚も撮れてません。

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