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2015年4月16日 (木)

北関東の桜名所(2014/4)/わたらせ渓谷鉄道トロッコ列車

 先日、終日そぼ降る雨の中、日帰りで、北関東の「さくらの名所見物」へ。
 自宅からは、さして遠くもない地域ですが、イージーなお仕着せツアー参加です。
 ソメイヨシノの見頃は過ぎていましたが、他にもたくさんある種類の桜は十分見頃できれいでした。

●『わたらせ渓谷鉄道トロッコ列車』
 事前に予約指定が必要なため、今まで何回か気まぐれにマイカーで出かけた時には乗れないで、今回初めての乗車体験です。Photo

 車両は4両で、DE10型ディーゼル機関車が牽引。
 前後2両が普通の車両で、その間に(窓ガラスがはめられていなかった)2両のトロッコ車両が挟まれているという列車編成。
 今回乗車区間は大間々駅から足尾駅まで。
 ビューポイントでは案内放送と共にスピードダウンして走行するサービスもあり、乗車時間はおよそ90分ほどでした。

 
 時折、窓ガラスのはめられていない*トロッコ車両から吹き込む小雨交じりの冷気を気にしながらも、霧雨に煙る鉄道沿線に咲く桜や渓谷美を楽しむことができました。
 (*寒い季節には窓ガラスがはめられるようです。)
 なお雨交じりの冷気が嫌だという場合は、普通車両に移ることは自由で、そうされた人も多かったようです。Photo_2

 
 神戸(ごうど)駅を過ぎると長いトンネルに入ります。
 トロッコ車両は、帽子も飛ばされるほど、容赦なく吹き込む冷気と、走行騒音に見舞われて、がんばって残っていた人達の中にも、堪らず普通車両へ移動する姿が。
 ただ、この間、トロッコ車両の天井にきれいなイルミネーションが点灯して輝くという、”引き留め策”も。Photo_3

 
 通同駅を過ぎる頃から、昔マイカーで訪れたこともある、歴史的な鉱毒事件の発端になった足尾銅山の遺構も垣間見えて、”一瞬”ですが往時が偲ばれました。Photo_4

 
●その後、富弘美術館見学へ。ここは既に何回か個人的に訪れています。Img178

 館内は撮影禁止。周辺風景です。Photo_5

 
●最後に、はじめての赤城千本桜見学へ。
 降り止まない雨の中、「日本の桜名所100選」の桜の名所見学。
 行き帰りには”ドイツ村”と言ってもよいのでしょうか、『赤城クローネンベルク』の施設内を通り抜けていきます。
Photo_6

 ここでは、37種の桜およそ500本(1000本ではなかった!)と、おまけの15万株の芝桜が見られる、ということでした。
 雨に煙るおかげで、もう一つのおまけに、数は少なかったものの、傘の花も見られました。
 「”桜はちょうど見頃なんですが、このお天気で・・・”」、と施設案内係の人のお話でした。
 桜もいいけれど、草地で圧倒的なナズナに押されながらも、背丈の低い黄色い花のイヌナズナも良かったです。Photo_7

 チューリップは5月から。家族連れで訪れるにはいいところで、ゴールデンウイークには賑わうことでしょう。

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