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2015年5月17日 (日)

ミシシッピアカミミガメ、ウシガエル、ヌートリア、鯉など(2015/5)

 4月中旬くらいから水路沿いに姿を見せて活発な活動をはじめている生き物たち。

●ミシシッピアカミミガメ:
 まず筆頭は、ニンゲンのせいですが、うんざりするほど多いミシシッピアカミミガメ。
 まだ午前中日陰になり涼しい水路の水際に捨てられたゴミのように固まって集合しています。
 非常に敏感で、気配を察知すると一斉にジャブンと水中に入ります。
 下段の画像を確認してみると、一ヵ所に8匹も集まっていたようです。Photo

 
●ウシガエル:
 ブウォ-、ブウォ-と大きな声で鳴いているウシガエル。
 たいてい声はすれども姿は見えずで、近づくと突然、水中にドボンと飛び込むので所在が分かるのですが。
 今回たまたま、池で、遠くから泳いできて少し先に浮いたままじっとしていた、珍しい姿です。Photo_2

 
●ヌートリア:
 水縁に延びたヨシの新茎と、大きく伸長したギシギシの葉を噛みきって両方を咥え、巣穴に運んでいるようでした。Photo_3

 
●遡上する鯉:
 産卵のため遡上する大きな鯉の数も今頃はピークを迎えているようです。
 町裏の排水路にまで遡上するたくさんの姿は、道行く人達の足を止めています。Photo_4

 
●カルガモ:
 水路周辺の田圃は田植えが終わり早苗も伸びはじめています。
 水田排水の流入などもあって濁りも増し、水嵩も増えて、カルガモは営巣・子育てのために水位が変動する用水路からは姿を消しています。
 時折、数羽が早苗の生えそろった水田に降りて歩き回り餌をついばんでいる姿がありますが、幼苗に悪影響を及ぼすというので、カルガモが早苗の水田に降りることは農家に嫌われています。Photo_5

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