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2015年8月 5日 (水)

カラスウリの花、アブラゼミ幼虫

 天気予報は毎日おなじ。最高気温は体温を超え、日中の外出は危険なので避けるように、との繰り返し。
 今週末には立秋、といわれても、まったくその様な詩情など湧きようもない昨今。
 1mほど斜め上の玄関外灯(人体温に感応して点灯)がこのところ点灯しません。
 故障ではありません。腕を伸ばして手のひらを近づけると点灯します。
 風雨を避ける天井囲い位置にあるため、外灯周辺に熱気のとれない空気が滞留しているからでしょう。 
 こんなことは今夏初めてのことです。

 一昨日の午後8時、自転車で懐中電灯をもって夜の園まで。
 公園には午後10時まで照明が点いています。
 近くの荒れ地には夏の夜の定番、カラスウリの花がありますので、先に開花を撮りに。

 ●夜陰に浮かぶカラスウリの花:
 (画像はクリックで拡大します)
 (pm8:12)R0088019

 pm20:30、既に人気のなくなった夜の公園には野良猫ばかり。ボロ切れを放り投げたような姿態で遊歩道に寝そべっていました。

 広場には花火の跡も。燃え残りのゴミなどはそのまま放置。猫と同じです。

 
●セミ:
 ・ツクツクボウシが茂みの中で盛んに鳴いていました。

 ・クスノキの大木をアブラゼミの幼虫が羽化の場所を求めて、かなりのスピードで次々に這い上がっていました。
 ニイニイゼミの抜け殻にぶつかって一時停止した個体。R0088044_1

 
 ・上の方には動きを止めて、羽化がはじまった個体の姿も。R0088044_2

 
 ・ニイニイゼミ:
 地面に近いところでは既に羽化が完了したニイニイゼミも。R0088034

 風がなく湿気のこもる林縁で汗みずくに。早々に退散。

 
●赤い月:
 暗闇の田圃道。地平線から少し上がった東の空に、まれに見る赤い月が。
 (pm20:50)Img_2694

 (不自然な模様はレンズの汚れのようです。)

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