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2015年11月 3日 (火)

テングチョウ(2015/11)

 先日、”運動”のため午前中は冷え込んだ里山公園まで行ってきました。
 ・低地のため、付近の紅葉はまだこれからのようでした。
Img_4119

 
 ・林床には赤い実をつけたヤブコウジが一株。R00903661_2

 
●テングチョウ(タテハチョウ科テングチョウ亜科):
 林縁の日溜まりに、テングチョウが飛来して翅を広げましたので1枚。Img_4117_1

テングチョウは自宅近くの平地では見かけられません。
 大きさ(前翅長)25mmほどで、翅は茶色、前翅の縁に角状の突起があり、翅の表面には褐色~橙色の斑紋、また前翅前端には2つの白斑があります。
 成虫の頭部は名前のように天狗の鼻のように前方に伸びていて、この突起はパルピ(下唇髭)という器官で、他のチョウにもありますが、テングチョウのパルピは特に長くてよく目立ちます。
 成虫で越冬し、早春から飛びはじめます。
 幼虫の食葉樹はエノキなど。
 出現時期は3~6月、9~11月、分布は本州、四国、九州。

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