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2015年11月 2日 (月)

エノキワタアブラムシ

 長期放置していた空鉢に、鳥が種を運んできたものか、自生したエノキの幼木にエノキワタアブラムシが発生して、おぞましい感じになるほど。
 葉は黄色に変色してその後枯れて落葉していきました。
 それでも、幼木は枯れたようには見えません。
 特別の関心はありませんが、単に記録として、バックデートして残しました。
 なお、この幼木には9月に人為的に移入されたアカボシゴマダラの幼虫がついていたもので、別に記録を残しました

 ・エノキワタアブラムシが繁殖している葉裏。1

 
 ・台所用の消毒用アルコールを噴霧。R0089574_2

 
 ・放置して乾燥後に”わた”がとれて裸になったアブラムシのいくつかが観察できましたが、今ひとつはっきりしませんでした。Photo

 
 ・近くの葉表に、白いわたが付着したヒメカメノコテントウ(体長4mm)がいました。R0089765mm

 
 ・その葉をそっと裏返して見ると案の定、エノキワタアブラムシがたくさんついていました。    
 テントウ虫にアブラムシ退治を期待するのはとうていムリのようです。R0089765

●エノキワタアブラムシ:
 エノキ(ニレ科)に集まる綿だらけのアブラムシ。
 大きさ(体長)1.7.~2mm。成虫、幼虫ともエノキの葉を吸汁して黄変、更に落葉させる。
 成虫には無翅型と有翅型があり、共に多量の綿毛状ワックスで覆われる
 出現時期は4~11月、分布は日本各地。

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