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2016年1月11日 (月)

ミコアイサ初見(2015/12)

 今年も年初から人間世界は諸事波乱含みで、なかなか思惑通りにはいかないものです。

 当地は12月下旬から既に2週間以上も雨が降らないで、暖冬予報のとおり暖かい日々が続いています。楽で良い事もあれば、また当然困ることも。 
 市街地では風もさほど気になりませんが、遮蔽物のまったくないフィールドに出るとさすがに冷たい北西からの風が吹いて、じっとしているとやはり寒いですが。

 穏やかな冬晴れの2015.12.26、午前11頃、いつもの散歩がてらの池の端で、カンムリカイツブリ3羽を見て、Img_5248

201512263

 帰りかけたところ、偶然に、長年月にわたり自然環境の定点観測調査を続けられている大ベテランの専門家にお目にかかりました。
 そして池の対岸を指さしながら、“ミコアイサ♀が1羽来ている”、と教えられました。
 双眼鏡も持っていませんでしたから、肉眼ではまったく分かりません。
 やはり専門家です。指さした方向を、高性能の望遠デジタル一眼で撮影して、ほらここにいる、と見せていただいて初めて分かりました。
 更に、一週間前に同じように、ミコアイサ♂のエクリプスと♀の、2羽がいた、という画像も見せていただきました。
 もちろん私は知りません。プロとはこういうものだ、とあらためて感服。

●ミコアイサ(冬鳥):
 双眼鏡代わりに、”散歩のお供用”コンデジ目一杯のデジタルズームで覗いて撮影したぬるい画像です。
 200mほどの遠く、ヒドリガモの間にポツンと1羽、くつろいだ様子のミコアイサ。 
 確かにこの個体ですね、と確認していただいた、今シーズン初見の1羽でした。Img_5250200m_1Img_5250200m_2Img_5250200m_5Img_5250200m_9Img_5250200m_10

 「移動途中で一時休憩していくだけだから、頻繁に観察しないとチャンスは少ない」、とのことで、その後の散歩ついででは今日まで見かけません。

 なお昨シーズンの記録はこちらです。

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