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2016年1月 4日 (月)

4月の陽気になった池の端で(2016/1)

 正月の運動不足解消のためウオーキングに。
 晴れの日が続いた新年の三箇日に続いて、今日は風も弱く穏やかに晴れあがり、4月の陽気に。
 冬はどこに行ったのやら。

※池の端で。 
●釣り人
 元日は晴れてもフィールドでは強風が吹き荒れたので、さすがに「世事を超越した釣り人」の姿もありませんでした。

 本日”春うらら日和”になった池の周囲には点々と釣り人が。

 近くで、”コイだ”、という声。聞こえたほうに目を向けると、釣られたコイがたも網ですくい上げられたところでした。(なお真ん中の写真とは関係ありません。)4

 
●カンムリカイツブリ:
 昨年10月末に今シーズンはじめてカンムリカイツブリを観察しました。
 その時は移動途中の一時滞在と思ったのですが、時折池をのぞく度に姿があり、その後現在まで3羽のカンムリカイツブリが居ついていることを確認しました。
 初めてのことです。
 警戒心がとても強くて遠くにいることが殆どで、また3羽が集まることはまずありません。
 潜水頻度も多く、潜水移動距離も長く、浮上してもたいていは100mほどは離れてバラバラのところにいるため、一望することは出来ず、初めのうちは何羽いるのか確認できませんでした。
 その後これまでの2ヶ月の間に、撮りためた画像を整理して見ると、顔が真っ白い個体aと、顔の後側に褐色で襟状の飾り羽の残り?がある個体b、そして、右目のまぶた周辺に黄色い肉塊のような異常がある個体cの3羽と確認できました。
 今日もはるか遠くにいて双眼鏡でも個体識別が難しいほどでしたが、一応は確認。
 (画像はすべてトリミング。)

・写真上が個体b、写真中は個体a、写真下の左端が個体bで右側が個体a。
 10分くらい待っていて撮れた1枚でした。Ab

 
・個体aです。一番近くに浮いた顔白、虹彩は暗赤色。嘴は長く真っ直ぐで先がとがり、淡いピンク色です。
 (画像はクリックで拡大します):Img_5366_3

 
・個体b:
 目一杯ズームアップImg_4622

 
・個体c:
 一番遠くにポツンと浮いて、頭を下げて休憩中。
 (写真下では、双眼鏡で右目周囲の異常が確認できました。傍をコガモ♂が通過)C

 
 別の日に比較的近い距離で確認したもの。左目は正常ですが右目周囲に異常があり、殆ど目が塞がった感じです。
 多分、右目の視野はずいぶん狭いのでは?と思いますが、実際の生活行動に不自由はないのでしょう。Img_4871

 
●今シーズンは姿が多いカイツブリです。
 だんだん人にもなれたのか、じっと座って眺めていると比較的近くまでやって来ます。
 但しいつでチラチラ視線を向けながらすぐ逃げられる体勢で。
 ・個体1:1c

 
 ・個体2:C_2

 
 ・個体3、4:34c

 当分晴れの日が続きます。

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