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2016年1月30日 (土)

ヒヨドリとセンダン/クロガネモチ果実

 毎年繰り返しで、新味のない記事ですが。

●センダン
 正月を過ぎた頃から中旬くらいまでの間、自宅前の道路にも点々とセンダンの種が落ちるようになりました。R0090748

 だんだん食糧事情が悪くなってきたヒヨドリが、落ち着かない環境下で“やむなく”センダンの果実を呑み込んだ後に、安心できる道路脇の電柱までやって来て休息し、未消化の硬く大きな種を落とし物として排泄していくようになったのです。

 
 ・毎年のことで「発生源」ははっきりしています。
 直線距離なら350メートルほどで、交通量も多く、通学路にもなっている中学校フェンス際にあるセンダンです。
 ここのセンダンにだけ大量の果実が残るのは、警戒心の強いヒヨドリがついばむのに”勇気”が必要だからです。
 歩道にもヒヨドリが排泄した種と、ついばむ際に落とした実かたくさん落ちていました。Photo

 
 ・中旬過ぎ、郵便局に行く際に通りかかった時には、もう殆ど果実は残っていませんでした。
 地面に落ちていた果実を一つ指先で潰してみました。
 果肉はごくわずかで、硬い殻の大きな種が大部分を占めています。1

 
●クロガネモチ:
 普段は人影のまったくない排水機場構内に複数の大きなクロガネモチがあり、昨秋にはたくさんの赤い果実が付いていました。
 昨年末くらいからいつもヒヨドリが群れていましたが、今は実もすっかり食べ尽くされていてヒヨドリの姿もありません。20151225

 
 ・公園のクロガネモチはまだ手つかずです。
 樹下に遊歩道があり、正面はテニス練習場で、常時近くに人の姿があるからでしょう。Photo_2

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