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2016年2月20日 (土)

ベニマシコ(冬鳥)

 冬晴れの1日、ウオーキングに出かけた渡良瀬遊水池にて。
 広いヨシ原や谷中湖周辺をてくてく歩いて、のんびりウオーキングを終えて駐車場に戻る途中の芝草地に、少数のベニマシコが降りていました。
 座り込んで写真撮りに。
 樹木が影を落としていて、日陰と日当たりが混じる背景で撮りにくかったのですが、ともかく撮れたのは初めて。

●ベニマシコ(漂鳥/冬鳥)
 数羽のベニマシコが、地面に落ちている”煎餅”のようなアキニレの翼果の実(種)をついばんでいました。           
 昨年秋に結実したアキニレの実はもう枝には殆ど残っていないようで、樹冠下の草地面に落ちたものを丹念に探してはついばんでいました。
 種を包み込むように付いている薄い皮の翼を揉むように嘴で取り除き、中の小さな種を食べています。

 ・雌:Img_7340

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 ・雄:Img_7371blgct2c

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 余談ですが、以前には、近くの水路縁に自生した数本のアキニレの大木に、アトリが群れて果実をついばむのを観察したことがあります。

※ベニマシコ(アトリ科ベニマシコ属):
 全長15cm。雄は赤い羽色が人気の野鳥の一つですが、雌は地味です。
 多くは冬鳥として渡来。また北海道、青森県下北半島で繁殖(夏鳥)し、冬は,暖地へ移動して越冬する。
 食性は主に草木の種子などで、繁殖期には昆虫も補食。

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