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2016年3月26日 (土)

コガモの求愛行動

 例年のように池に滞在していた冬鳥で、まだ居残っているのはヒドリガモとコガモ。

 ・ヒドリガモはもっぱら草地や堤防の若草を食べるために出払っていて、池に戻ってくるのはお休み時間だけのようです。Img_7726

 なお彼らも桜花が葉桜になる頃、気がつくと姿が見えなくなっています。

 
●コガモ:
 川にたむろしていたコガモはもうすっかりつがいになっている様子。Img_7768_2_2

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 ・また曇天下の池では、少数群れたコガモの中で、複数の♂が「ピロッ ピロッ」と声をあげながら慌ただしく行ったり来たりの追っかけ合い。Img_77801

 
 少し遠くて肉眼では様子がよく分かりませんでしたが、望遠で何枚か撮った画像をみると、 複数の♂が1羽の♀を取り囲んで追い回し、次々に求愛行動を繰り広げているところでした。Img_7782

 
 気に入った♀追い回したり、頭を急にもちあげて体を反らし伸び上がるようにして尾筒のクリーム色の羽を♀見せつけて気を引こうとのディスプレイをしているところ。(画像はクリックで拡大します。)Img_7783

 なお無視された♂は“ストーカー”にはならず、執拗に♀を追うことはしないですぐに別の相手を探しに行くのだそうです。見習うべし。
 ペアとなるのは、越冬地もしくは繁殖地へ移動中とのこと。

 
 ・出番がなかったコガモ♂(別の日、穏やかな晴天の池で):Img_58341_1

Img_58341_2

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