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2016年3月11日 (金)

イソシギ、ハクセキレイ、セグロセキレイ

 過去ログですが記録のため掲載

●イソシギ(シギ科):
 1月の用水路に一度だけ飛来した1羽のイソシギです。 
 珍しい鳥ではありませんが、当地で見かける頻度はごく少ないです。
 (撮影は2016.1.14)Img_5686_2

Img_5686_3

Img_5686_4

※イソシギ: 
 全長20cm。全国的にほぼ一年中、干潟や水田、湖沼、河川などあらゆる水辺で見られるシギ科はこの鳥だけで、1~2羽でいることが多い(北海道では夏鳥、沖縄では冬鳥)と記載 (日本野鳥の会) されています。
 ただ、拙ブログ過去7年間、7回の観察記録実績は、すべて11月~4月初めまでの晩秋から初春の期間限定になっていました。

 ・余談:
 なお若かりし頃見たことがある映画「いそしぎ」ですが、識者の解説に寄れば、1965年、エリザベステーラーとリチャードバートン共演のハリウッド映画で、原題名は『Sandpiper』ですが(これは嘴の長めのシギ一般を指し、“イソシギ(Common Sandpiper)”の固有名詞ではありません)これを、日本での放映に際して供給元が「いそしぎ」とタイトル付けしたのだという。
 
 監督はヴィンセント・ミネリで、テーマ音楽”The Shadow of your Smile”が流れる背景映像で、浜辺に波が寄せては引いていく合間の砂の上を、群れを作り餌を求めてせわしなく動き回る「Sandpiper」とは、おそらくミユビシギ*かハマシギ等の行動習性であって、イソシギの習性(群れることはなく、せわしなく歩き回る行動もしない)とはまったく異なるのに、その習性を知らないで供給元が「いそしぎ」という日本語の響きがこの映画のロマンチックな雰囲気に見合うと判断してタイトル付けしたのではないか、とのこと。納得です。
 (* 参考画像は例えば次のURL記事など。(ハイパーリンクはしておりません。)  http://s.webry.info/sp/samuchan.at.webry.info/201209/article_3.html 

 
 ついでに
●ハクセキレイ:
 イソシギが飛来した時に、すぐ近くにいた個体。
 (撮影は2016.1.14)Img_5693

 
●セグロセキレイ:
 町裏の用水堀で見かけたもの。見かけてもめったにカメラを向けないのですが、おまけに。  
 (撮影は2016.1.23)Img_5889

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