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2016年3月27日 (日)

コスミレ(小菫)

 今春初めて近くで見かけた菫の花。
 周囲に雑草もまばらな裸地に近い地面に、数株が点々と咲いているのを見つけたものです。
 スミレの種類は実に多くて、素人にはなかなかわかりにくいです。
 一瞬、ヒメスミレかな?とも思いましたが違いがあるようで、コスミレとしました。

●コスミレ:
 ①同一株:R0091175

2

3r0091175

4r0091175

 
 ・別株2:R0091175_2

 
 ・別株3:6r0091175

※コスミレ(スミレ科スミレ属)
 人家近くや山野に生える多年草。
 高さ6~12cmになる。
 葉は数多く束生し、花期には長さ2~5cmの長卵形で先はとがる。裏面は淡紫色を帯びる。なお夏の葉は三角形で大きい。
 花は白っぽいものから淡紅色まで変化が多い。
 花弁は長さ1~1.5cmで幅が狭く、紫色のすじが目立つ。
 側弁はふつう無毛だが、ときに毛のあるものもある。柱頭はカマキリ型。
 距は長さ6~8mmで細長い。距に毛が散生するものもある。
 なおコスミレは変異が多いという。
 花期は3~4月、分布は本州~九州。

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