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2016年5月30日 (月)

ハモグリバエの仲間?

●ハモグリバエ?らしい画像:
 ハモグリバエ♀が葉に産卵管を刺して産卵すると、孵化した幼虫(ウジ虫で体長約2~3mm)は葉の組織内をジグザグに進みながら食害を続けるため、葉に白いスジ状の食害痕が生じます。
 これが(ハモグリバエの幼虫が)エカキムシとも呼ばれる所以です。
 ハエの種類は寄生食害する植物(作物)毎に異なることが多いようですが、時にはバラに被害を与える事もあって、嫌われています。
 被害を受けたバラでは、葉に白いスジ条の食害痕が出来ていたり、あるいは袋状の大きな空洞が出来ていたりします。
 透かして見るとたくさんの粒状の糞と共に、ウジ虫がいるのがわかります。Photo

 被害を受けた葉は切り取って潰すしかありません。

 従来からハモグリバエにはひどい目に遭っていますが、これまで"親"の姿を確認したことがありません

 (幼虫のウジ虫を飼育してみれば確証が得られるはずですが・・・)
 先日のこと、たまたまそうではないかと思われる小さなハエ(3mmほど)のピントの甘い写真が撮れましたので、本当にハモグリバエの仲間かどうか証拠も確信もありませんが、とりあえず記録しました。

●ハモグリバエの仲間?(体長(大きさ)3mm前後):5rimg0020_1

Photo_2

 
■関係ありませんが、ホソヒラタアブ(大きさ8mmほど)で、すぐ傍にとまっていたハナアブ。
 視覚的な体の大きさ比較参考に:Rimg00258mm

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