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2016年6月10日 (金)

キレワハエトリ?

●キレワハエトリ(ハエトリグモ科ツヤハエトリグモ属)
 5月末、道端に生えたイタドリの葉の上を忙しそうに歩き回っていた小さなクモです。
 初めて見かけた、とても小さなハエトリグモの仲間です。
 植物上を葉から葉へ、また茎を伝いながら忙しく歩き回るため、追いかけるのが精一杯で、なかなか思い通りには撮れませんでした。

 見た目は、庭にいるアオオビハエトリより更に小さい印象でした。
 写真を、ネット上で得られるハエトリグモ類の画像情報と見比べる素人の絵合わせで、「キレワハエトリ」?としましたが確信はありません。R0010414_1

R0010414_2

R0010414_3

R0010414_4

 外観が酷似したウデブトハエトリや、またクロツヤハエトリ、ナカヒラハエトリとも、オスの外見で区別するのは難しいそうです。

※キレワハエトリ:
 体は艶やかな光沢のある黒色で、体長♀3.5mm前後、♂2.5mm前後。
 ウデブトハエトリに酷似するが、第1脚はそれほど太くない。
 また腹部後方に横線又は斑紋がない等の違いが見られる。
 林地や草原の地面、また落葉上など徘徊している。
 出現時期は6~9月、分布は日本各地。

補足:  
 今回キレワハエトリ(ではないかとした個体)がいたイタドリの葉裏に、写真のような白い物体がありましたので、ついでに撮ってきた画像です。
 目測で,長径1.5cmほどの白い綿状の塊でした。R0010413_1

R0010413_2

 様子はまったく異なりますが、ハエトリグモの仲間は糸で袋状の住居を造るということで、その画像がありました。

 ・今回の写真はそれらとはまったく無縁の別物のようです。とりあえず記録に。

  「ハエトリグモの仲間の巣は袋状になっていて、捕食目的ではなく、自分が休むためのものという。」
 

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