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2016年7月21日 (木)

コガネグモ/ナガコガネグモ(幼体)

 東海地方まで梅雨明けが発表されましたが当地はまだ。
 今日は昨夜半から梅雨らしい雨模様で涼しくなりました。当分ぐずつく予報。

 
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●コガネグモ(コガネグモ科):
 少し遅めのようですが、7月はじめ頃からフィールドでコガネグモの姿を見かけるようになりました。
 最も普通に見られる大型のクモです。

 ・金網フェンス際で、大きな垂直円網に獲物を捕らえていた♀と居候の♂の姿がありました。
 餌食になったのは甲虫のようです。1

 
 ・大きな♀:Photo

 
 ・小さな♂:Photo_2

 
 ・垂直円網を真上からのぞき込むと。(真ん中が獲物)Photo_3

 
 ・それぞれ別の日、別のところで見かけたコガネグモ♀3個体:3_1

3_2

 
 ・こちらもコガネグモと思います。黒い帯が褐色に映っていますが光の受け方のせいだったでしょうか。3_3

※コガネグモ(コガネグモ科) :
 成体は初夏に出現し、交尾産卵後、秋までには死亡します。
 メスは大きな円網を作り、中央部で、頭を下に向けて餌の昆虫が網に掛かるのを待ちます。
 虫があみに掛かると一直線にその方向へ素早く移動して噛みつき、赤い色をした糸いぼから帯状の糸を出して、虫をぐるぐる回しながら巻きつけて包み、円網の中央部に運んで食糧にします。 
 なお、大きな獲物が網に掛かったときは、クモの方が逃げ出すこともあるそうです。 
 オスはメスの1/5ほどと小さく、成熟オスはメスのところにやって来てメスの網の端で”居候”生活。
 メスの近くにいても、食べられることはないそうです。
 分布は本州以南。

 
 おまけですが、
●ナガコガネグモ幼体:
 近くにいたものです。79

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