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2016年7月28日 (木)

アシナガグモ

 当地はこれまで連日雲の多い空模様でしたが、本日関東も梅雨明に。
 平年より7日遅く、早かった昨年より18日遅く、おかげで"さほど暑さに苦しむことなく過ごせた分、この後が気がかり。 

 曇り空の下、クモも最後に。
●アシナガグモ(アシナガグモ科): 
 池の端に自生したヤマグワの枝間に出来た広い空間に大きな垂直円網を張っていました。 
 網には前日夜半の小雨の水滴が残っていて、折しも大発生したと思われるユスリカが多数捕らえられていて、大変目立ちました。
 他にも大きなハエやその他の小昆虫などもかかっていました。
 文字通り、一網打尽の大収穫だったようです。

 曇天ながら逆光で、色がつぶれてクモの腹部の紋様がはっきりしませんが、大きさなどからアシナガグモとしました。1r0011516

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 体長 ♀13~15mm、♂10~12mm で、 アシナガグモ科の代表種。
 脚が大変長い。腹部も細長く、褐色の模様があります。
 出現時期は4~10月、分布は日本各地。

(Cf.)
 ヤサガタアシナガグモ(アシナガグモ科):
 外観はアシナガグモに似ていますがやや小型で、体長♀10~12mm、♂9~10mm。
 腹部も細く、脚も細長いクモ。
 水田や用水縁などで水平の円網を張っています。

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