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2016年10月31日 (月)

冬鳥キンクロハジロ、ホシハジロ、オナガガモ、マガモ、ハシビロガモ

 10月も終わりに。
 初旬は晴れると暑いな、と思いながら過ぎていきましたが、下旬のここ数日は急に最高気温も12月並という寒さになって、いつもながら時間だけが早く過ぎていきます。

 毎年のことですが、10月初旬には冬鳥のカモ類が渡来して移動・通過して行く姿を目にしました。
 中旬から下旬にかけても、移動・通過の途中で、文字通り池に一時的休憩に立ち寄り居眠りをしているのを見かけたカモ類の記録です。
 曇天下に、100m以上遠くに浮いて居眠りをしている鳥を、不鮮明な画像から識別するのはなかなか難しいことですが、ともかく記録のための記録、ということに。

●10月中旬観察(ヒドリガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、オナガガモ、マガモ):
 曇天の池の遠くに一群のカモ類が浮いていました。
 長居はしませんでした。Img_018610

 一応識別できた(推測も含めて)カモ類。
 一番多いのはヒドリガモで、こちらは毎年、冬の間には池でも姿が見られます。
 その他には

 ■キンクロハジロご一行様。
 ・キンクロハジロ♂:Img_0115

 
 ・キンクロハジロの群れに紛れて「ホシハジロ」♀若鳥?らしい個体(黄色↓)が数羽。Img_0117ct2

Img_0119ct

 
 ・紛らわしいですが、キンクロハジロ♀若鳥とホシハジロ♀若鳥区別。Img_0122

Img_0125

Img_0140

 
 ・ヒドリガモの群れに紛れてオナガガモ♀若鳥?:Img_0146

Img_0146_2

 
 ・またマガモ♂も混在:Img_0162

 
●10月下旬、一時的に晴れ間がのぞいたと思ったらたちまち曇天に変わった午前中の池の端:Img_0462

Img_0416

 
 ・ハシビロガモ確認:
  ヒドリガモの一群から遠く離れ他ところに、時折、胸が白く光るカモが浮いているのに気がつきました。
 双眼鏡でも判然としないので、コンデジの目一杯デジタルズームで覗いて、ハシビロガモの番(つがい)、2組と確認しました。
 余談ながら、折しも池周辺で除草作業が実施されていて、除草機械のエンジン爆音が移動するのに合わせて"眠い目をこすりながら”爆音を避けるように移動し、再び居眠りする動きを繰り返す、落ち着かない様子でした。
 
 ・ハシビロガモ♂(エクリプス):Img_0427

 
 ・番一組:Img_0436

 
 ・少し離れたところに番二組目が居眠り中:Img_0458

 
 ・そして、草刈り機械の爆音に目を覚まして、一組目の方に移動して行き、Img_0447

 
 ・居眠り中の一組目のところまで行くと、Img_0444

 
 ・1組目も目を覚まして4羽揃って、爆音から遠ざかって行きました。Img_0446

 昨今の池の情況は、一時休憩所として居心地の良い環境ではなく、そそくさと立ち去っていくのでしょう。

 なお蛇足ながら、東京都など大都市の有名な都市公園の池などの方が、 冬鳥のマガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロなどは多く安定して観察されるようです。

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