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2016年10月26日 (水)

アカスジカスミカメ

●アカスジカスミカメ(カスミカメムシ科):
 水田脇の空き地に生い茂ったオギ(イネ科の雑草)の穂に大量に付いていました。
 稲の害虫としてよく知られたカメムシで、珍しいカメムシではありませんが、これほどまとまって群がっているのに気づいたのは初めてのことです。
 遠目には、オギの穂にとけこむような体色によるカモフラージュ効果で、すぐ傍で見ないとなかなか気づくことがありません。1r0012166

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※本種は、体長5~7mmで、イネ科植物(イネ、トウモロコシ、イネ科牧草類)、キク科の雑草ヒメジョオンなどによく見られますが、特に稲につくと斑点米を発生させて玄米の品質低下を起こす農業害虫です。
 発生は年4回ほどで、時期は5月下旬~10月初旬くらいまで、分布は日本各地。

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