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2016年10月24日 (月)

キボシカミキリ

●キボシカミキリ(カミキリムシ科):
 自生したヤマグワの樹が近くにある堤防の遊歩道を這っていて、踏みつけそうになりました。
 本来は長い触角が両方とも同じくらいの長さで欠損していて、はじめは?と思いましたが、どう見てもカミキリムシで、手元の図鑑からキボシカミキリと判定しました。
 ごく普通に見られるカミキリだそうですが、近隣で見かけたのは初めて。Photo_2

 本種は、深緑色の体に薄黄色の斑点があるカミキリムシ。
 大きさ23mmほど。住んでいる場所によって、色や斑紋に変異が大きい。
 幼虫はクワ、イチジク、ミカンなどの生木の中芯部を食べすすみ、時に大きな害を与える。
 成虫も同種の木の皮の若い部分を囓って食害する。都市郊外でもよく見られる。
 出現時期は5~11月、分布は本州、四国、九州。

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