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2016年12月 9日 (金)

チョウゲンボウ

●チョウゲンボウ(留鳥/冬鳥):
 穏やかに晴れて日中は11月中旬並の暖かさになった散歩コースで。
 1羽の茶色い鳥が頭上を横切って100m程先の電柱ケーブルに止まるのが目視できました。
 飛翔の様子から猛禽類と分かりましたので追っかけ。

 チョウゲンボウでした。
 撮影可能なアングルが限定的で、全体画像は撮れなかったので雌雄の別は分かりませんでした。Img_1087

Img_1090

Img_1092

 本種は埼玉県では留鳥と解説されていますが、当地域での観察記録では観察機会は少ないものの、冬鳥のようです。
 全長35cmほどで、ハトくらいの小型のハヤブサ類。
 雄は頭と尾が灰色で背は褐色。雌は全体が褐色。
 尾先には太い黒色横班が1本あります。

 

 ・ついでに。
 返り道の川の堤防で。
 
■オオバン(留鳥):
 珍しくはありませんが、秋口から普通に見かけられるオオバンです。
 堤防草地に上がってヨシの若葉などを盛んに食べていました。
 夏の間は姿を見ることはありませんが、秋から冬、そして春先くらいまでは川周辺でも暮らしているようです。Img_1095_1

 
■バン(留鳥):
 おjなじ川の対岸草地で、日陰になったところでやはり草を食べていました。
 こちらも毎年秋口になると、この辺りにもバンの若鳥(まだ額板が赤くなっていない)がやって来で、春先まで暮らしています。
 成長して額板が赤くなり、つがいを形成すると川辺から移動して姿は見えなくなります。Img_1097_1

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