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2017年1月25日 (水)

カシラダカ(冬鳥)

●カシラダカ(ホオジロ科):
 田圃脇で、今は干上がっている農業排水路底から伸びた雑草が立ち枯れて残っています。
 その雑草の種をついばんでいた少数の野鳥がパラパラと飛び立って、すぐ近くの桜の枝にとまりました。
 スズメでもなさそうで、そのまましばらく留まっていたのでカメラを向けました。
 一見ホオジロに似ていましたが、頭部の毛が立っていたことなどから、冬鳥のカシラダカと分かりました。

 ・逆光気味の画像です。
Photo

Photo_21

 
 ・別個体:Photo_3

※カシラダカ:
 大きさ(体長)は15cmほどでスズメくらい。遠目には一見ホオジロに似ていますが、ホオジロより尾は短く、また頭頂部の短い冠羽が(時々)立って見えるのが名前の由来。
 腹部は白く、胸には褐色のまだら模様があり、また尾の付け根(腰)にある赤茶色のウロコ模様が、識別に役立ちます。
 小さな群れで、主に地面で採食して生活し、人などが近付いて驚くとパラパラと付近の木々に止まります。

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