« セイヨウミツバチ、ネコヤナギの花で花粉ダンゴ作り | トップページ | アシブトハナアブ、モンキチョウ、ベニシジミ »

2017年3月15日 (水)

早春の自転車散歩(江戸川サイクリングロード)

 先日(3/11土)、春霞たなびく好天に誘われて、一年ぶりに江戸川サイクリングロードまで自転車で散歩に。江戸川、利根川ともに近隣の大河です。
 むろん、フツーの自転車です。
 過去の記録を見ると少しずつコースは変わっていますが、年平均一回、ぷらぷら出かけたことになっていました。
 そして去年は偶然今回と一週間しか違いのない月日に出かけていて、当然ながら今回と同じような記録になっていました。
 マンネリ化に加えて、自然現象ながら加速度的な体力の衰えは、斯くも恐ろしいものかと実感しながらも、ささやかながら初春のフィールドの風に触れることが出来た一時でした。
 (所要時間は休憩含み5時間ほど。)

 
・途中の市街地に植栽されたヒカンザクラは見頃になっていました。
・江戸川サイクリング道路の菜の花(アブラナ)も見頃に。 
 行き交うサイクリストの邪魔にならないよう,道端をポタリング。
・関宿城博物館裏の庭園にまだカンツバキが咲き残っていました。
 本種はサザンカとツバキの交雑種とされ,冬に開花する紅色の八重咲きです。Photo_7

 
・関宿城博物館を経由して利根川を渡り、「境道の駅」まで往復。
・菜の花群落の上をモンキチョウ、ベニシジミまたモンシロチョウなどがひらひら舞飛んでいて、春が来たなあと実感。
 往きには撮れませんでしたが、道の駅からの復路途上で、時折地面に下りる個体がいくつかいましたので、記録することが出来ました。
 今シーズンの初記録。Photo_8

 
【余談】:
 ・コブシの老大木:
 関宿城博物館の近く中之島公園に、近郊では関東一の大きさとも言われるコブシがあります。
 それが近年、推定樹齢100年ともいわれる老齢化に伴う樹勢の衰えで、枝の枯れ死などが発生しているそうです。
 そしてその保護のため,、樹木医などの専門家による保全対策が進められているということでした。
 少し離れたところから見ると、枝先は選定され、幹には太いテープ状の”包帯”が巻かれていました。Img_2709

Img_2707
 
 この時には、花はまだ見られませんでした。
 無事に元気を取りもどすことを期待しています。
 

|

« セイヨウミツバチ、ネコヤナギの花で花粉ダンゴ作り | トップページ | アシブトハナアブ、モンキチョウ、ベニシジミ »

昆虫」カテゴリの記事

植物」カテゴリの記事