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2017年4月 9日 (日)

コチドリ

 本日曇りの予報がはずれ、朝から午後3時過ぎまで雨模様。
 近隣の桜の名所のお花見も台無しのようでした。

 冬鳥仲間で、何時も帰りが遅いコガモ、ヒドリガモそしてツグミはまだ一部居残ってうろうろしています。
 葉桜に変わる頃にはすべて北に帰っていくでしょう。

 入れ替わりに、夏鳥のコチドリが姿を見せました。今シーズン初見です。

 同じく夏鳥のコアジサシも(撮れませんでしたが)上空を飛び去るのを目撃しました。
 ツバメは、近くで田植えが始まるゴールデンウイークになるまで見られません。

 
●コチドリ(チドリ科チドリ属):
 田起こしが終わった田圃の上空を、特有の鳴き声を上げながら飛んで、少し先のコンクリート畦に降りたのを見届けて追っかけ。
 比較的近くまで寄っても逃げないで、1本足立姿を撮らせてくれました。
 (2017.4.2撮影)Img_3034_1

Img_3034_2

※日本で見られる最も小さいチドリ類で、目の周りの黄色いリングが特徴的。
 ユーラシア大陸に広く分布し、主に夏鳥として全国にやってきます。
 今回は過去の記録を見ると最も早い観察でした。
 いつもは4月末くらいから、田植えの終わった水田で採餌するためにやってくるようですが、その数はあまり多くはありません。
 たいてい水田のまわりを数羽一緒になって飛び回っています。

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