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2017年5月24日 (水)

クロボシツツハムシ、クロチビミズアブ、ハコベタコゾウムシ、バラシロヒメハマキ他

 遅ればせながら、4月下旬から5月初旬のゴールデンウイーク中に、散歩コースその他で見かけた昆虫類の一部記録。

●クロボシツツハムシ(ハムシ科):
 草原に生えたイタドリの葉上にいたもの。
 大きさ5mmほどで、赤色の上翅に黒色紋がある、寸胴体型のハムシ。
 出現時期は4~8月、分布は本州、四国、九州。
 (撮影4月26日)Blg426

 
●クロチビミズアブ?(ミズアブ科):
 草原のイネ科雑草の葉にとまっていたもの。
 黒色で翅の色とのコントラストが明瞭でした。写真はこの1枚だけで、情報が少なく、名前は間違いかも知れません。
 大きさ3~5mm。 出現時期は4~8月。
 (撮影は 4月25日)R0013177_35_58_425

 
●ハコベタコゾウムシ?(ゾウムシ科 ハコベタコゾウムシ):
 草地のイネ科の雑草葉上に静止していました。
 画像は1枚だけで、情報が少なくて、名前は間違っているかも知れません。
 (撮影4月26日)Blgr0013254_426

 
●アジアイトトンボ:
 近年、フィールドの自然環境も変わり、個体数はめっきり少なくなりました。
 今シーズンの初見は4月27日。
 池の傍の草地で見かけた1個体のみ。Blgr0013388427

 同属のアオモンイトトンボによく似ていますが、やや小さく、体長29mmほどの華奢な体つきで、第9腹節が青い。 
 なお、未成熟なメスはオレンジ色をしていますが、成熟するにつれて緑色になります。
 池沼や湿地、休耕田などの挺水植物が茂る岸辺近くによく見られます。
 出現時期は4~11月、分布は日本各地。

 
●シオカラトンボ♀:
 同様にトンボ類の姿は少なくなりました。
 今シーズン初見は5月5日。草原や農道端などで、雌の個体のみ。Blg55

 
●バラシロヒメハマキ(ハマキガ科ヒメハマキガ亜科):
 庭のミニバラの害虫防除作業中に、株の間から数匹がパラパラと飛びだして、近くに止まったその1匹。
 毎年繰り返しです。
 (撮影5月1日)R0013512_3

 大きさ(開張)13.5~19..5mm。前翅後半が白いヒメハマキ。
 前翅後方に特徴的な褐色の紋があります。 
 幼虫はバラ、ノイバラ、ハマナスなどの葉を食害します。
 出現期時期は5~7、9月、分布は日本各地。

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